2021安全生産月活動のまとめ
リリース時間:
2021-07-07
グループ「航総字(2021)102号宇宙持株会社安全生産月活動案」の精神を真剣に貫徹し、実際の状況に合わせて、会社は「安全責任の実行」をしっかりとめぐる安全発展を推進する活動テーマは、2021年の「六月安全生産月」活動を着実に展開する。「生産を管理するには安全を管理しなければならない」「業務を管理するには安全を管理しなければならない」「一岡双責任制」の実行をさらに高め、全従業員の安全意識を高め、会社の安全文化建設を促進した次の安全生産のために強固な基礎を築いた。今年の「安全生産月」活動を以下のようにまとめた。
一、指導者は非常に重視し、入念に配置する
今回の「安全生産月」活動の各仕事が効果的に実行され、活動が最大の実効を得られるように、会社の指導者は非常に重視し、6月12日会社は「安全生産月」活動動員大会を開催し、会議で会社は活動指導グループを設立した: 安委会主任を組長とし、安委会副主任を副組長とし生産製作部、生産技術部、生産計画部、品質保証部、人事行政部などの部門がメンバー単位の「安全生産月」活動指導グループである「安全生産月」活動の全過程を組織、監督、検査、協調し、活動資料、方案と活動スケジュールを制定し、組織があり、指導者がいるようにする「安全生産月」活動をきちんと組織して展開する。同時に、会社の指導者は2021年の「安全生産月」に対して具体的な仕事要求と配置を提出し、各工場、部門の責任者に、幹部全員の従業員を広く動員しなければならない会社組織の各種「安全月」活動に参加し、全社員の安全生産意識と安全操作レベルの向上に努力する。また、「安全生産月」活動の効果的な展開を保証するために、各工場でも従業員を組織して安全月動員大会を開催することを求めている。
二、広く宣伝し、実効を重視する
「安全生産月」活動の宣伝をするために、会社は6月初めに計画を立てて、各安全月活動資料を整理して、現場で宣伝を行うと同時に「安全生産月」活動テーマと関連宣伝標語を2つの宣伝横断幕にし、6月7日にそれぞれ会社の入り口の目立つ位置にぶら下がって、良い活動雰囲気を作った「安全生産月」活動の幕が開いた。
会社は6月12日に主管級以上の人員26名の学習映画「生命は泰山の責任より重い。習近平総書記の安全生産の重要な論述を学ぶ」を組織し、同時に安全承諾宣誓を組織した主管級以上の人員が参加し、党と国家安全生産法律法規、方針政策と会社管理制度、安全生産技術知識を広く宣伝した全員が「科学的発展、安全的発展」という理念をしっかりと確立することを推進し、「安全生産月」活動の順調な展開のために敷物を作った。
三、安全知識教育訓練活動を進取し、従業員の安全素質を絶えず高める
6月16日に安全委員会がリードして組織し、全従業員に対してレベル別に安全知識教育訓練を行う。まず、会社の管理者20名を組織して「危険源識別とリスク評価」を学び、生産の各工程の危険源を全面的に調査し、LECリスク評価方法を用いて、2つの一般リスクを初歩的に調査した16項目の低リスク。
6月21日から27日まで全従業員のマイクロレター安全知識コンテストを組織し、消防安全、安全生産、職業健康、環境保護、5S、化学品安全などの安全知識を学び活動には270人の従業員が参加し、従業員の余暇時間を有効に活用し、安全な従業員の安全意識を高め、安全管理を強化した。
四、消火技能比武を組織し、火災事故訓練を模擬し、応急救援技能を高める。
6月25日に38名の班長と重点職場の従業員の実技訓練を組織し、消火技能比武の方式を通じて、楽しみを教えた。緊急救援処置案を、従業員が興味を持って訓練して勉強し、10秒で初期火災を消し、従業員の事故防止意識と事故救援と処置能力を高めることができる緊急対応策の有効性と操作性を高め、会社の事故警報と応急処置のメカニズムをさらに健全にするために良い基礎を築いた。
五、安全上の潜在的なリスクの調査・管理行動を展開し、安全生産の職責制度を実行する
活動期間中、会社は「非治療違反」と結び付けて自己調査を行い、週に一回の特別安全検査を組織した。職業衛生、作業現場環境、従業員の労働保険着用、設備安全検査、電気安全検査などの方面を重点的に検査し安全職責制度の実施、現場管理、危険物及び重大危険源管理、消防安全等の関連管理規定又は基準に基づき、全部で39項目余りの安全上の危険が検出された。各部門は存在する問題を真剣に分析し、「三定四不推し」の原則に厳格に基づいて改善し、同時に設備施設の責任制管理をさらに強化し、安全生産職責制の実行を強化した安全事故の発生を効果的に防止した。
六、「安全のために提案する」テーマ会議を展開する。
安全月活動期間中、会社は「安全のために提案する」安全合理化提案を組織し、制度管理、操作規程、技術、設備、職業危害防止などの面から安全生産合理化提案を提出した安全生産の先進的な経験を推進し、技術・設備の改善を促進し、安全技術装備と本質化安全レベルを高める。価値のある安全提案11条を受け取って、安全管理を絶えず完備し、安全上の危険性を調査し、安全事故の発生を減らす。
七、活動のまとめ
今年の「安全生産月」活動は、会社の指導者と全従業員の強力な支持を得て、各職場、部門は「安全責任を実行し、安全発展を推進する」活動テーマをめぐる各安全生産宣伝教育と安全文化建設活動を真剣に展開し、一岡双責任制度の実行を強化し、全司従業員の安全意識と事故防止と処置能力を強化した末端の班組の安全文化建設を強化し、安全基礎管理の仕事をさらに固め、会社の安全生産の持続的、安定的な運行に強固な保障を提供した。
不足点は従業員の安全意識がさらに強化されることであり、事故応急訓練の真実性、信頼性は、継続的な訓練を経てさらに向上しなければならない。
恵州志順電子実業有限公司
安全委員会
2021年6月30日
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